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害獣プロガードは、口コミの数や評価点だけで依頼先を決めたい人には、判断材料が足りない可能性があります。
一方、自宅が対応地域・対応害獣に当てはまり、現地調査で総額や保証まで確認して比べたい人なら、見積もりを取る候補に入れられます。
確認できた範囲では、利用者本人が施工後の経過まで書いた口コミは多くありませんでした。そのため、この記事では少数の評判から施工品質を推測しません。
料金・追加費用・保証・対応エリアなど、契約前に確認できる条件を軸に、「相談する候補に残すか」を整理します。
※公式情報は2026年9月19日時点で確認した内容です。最新の条件は公式サイトで確認してください。
害獣プロガードの口コミ・評判|確認できる情報はまだ限られる
口コミだけで、害獣プロガードの施工品質や再発しにくさを判断するのは難しい状況です。
確認できる口コミから読み取れるのは相談・見積もり段階の評価まで
害獣プロガードの評判をまとめた比較サイトやブログ記事は、複数見つかります。ただ、利用者本人が施工後の経過まで書いた口コミは、確認できた範囲では多くありませんでした。
評価点や口コミの引用が載っている記事もあります。出典や集計方法が分からないものは、この記事では判断材料にしません。
口コミから参考にできるのは、問い合わせや見積もりの説明が分かりやすかったかなど、契約前の対応面までです。
施工品質や再発しにくさを口コミから一般化できる材料は不足している
駆除後の経過まで確認できる口コミが十分にないため、施工品質や再発しにくさは、口コミから判断しないほうがよいでしょう。
害獣駆除は、害獣の種類、侵入口、建物の構造、被害の範囲で作業内容が変わります。少数の事例が良かった、または悪かったとしても、自宅で同じ結果になるとは限りません。
口コミが少ないこと自体を「良い・悪い」の評価には使わない
口コミが少ないという事実だけで、サービスの良し悪しは決まりません。
依頼前に見たいのは、自宅が対応範囲に入るか、見積総額はいくらか、追加費用が出る条件は何か、保証はどこまで使えるかです。口コミは補助情報にとどめ、契約条件を自分で確認するほうが判断しやすくなります。
料金はいくら?無料範囲・追加料金・キャンセル・保証を分けて確認する
害獣プロガードの公式サイトには料金表がなく、金額は現地調査後の見積もりで決まります。無料の範囲、追加費用、キャンセル、保証は、それぞれ分けて確認します。
料金は「最低価格」ではなく自宅の作業内容を含む総額で見る
公式サイトには、害獣別の料金表や料金の目安が載っていません。「駆除内容や発生状況に応じ、料金には変動がございます」と案内されています。
電話だけで一律の金額が決まるサービスではない、ということです。害獣の種類や被害範囲に加えて、侵入口の封鎖、糞尿の清掃、除菌、断熱材の交換など、自宅で必要な作業を含めた見積総額と内訳を確認しましょう。
現地調査・見積もり・出張費の無料範囲を分けて確認する
公式には「相談、調査見積りは無料です」と案内されています。出張費まで無料に含まれるかなど、無料範囲の細かい条件は、公開情報からは確認できません。
「無料見積もり」という言葉だけで範囲を広く考えず、住所を伝えたうえで、現地調査までに費用がかからないかを聞いてから日程を決めると安心です。
「追加費用なし」が適用される基準時点と例外条件を確認する
公式では「初回お見積りの際にご提示した金額から追加費用はかかりません」と案内されています。ただし同じページに、現場の状況などで記載どおりの対応ができない場合がある、という注釈もあります。
確認したいのは、どこまでを含んだ見積もりが「追加費用なし」の基準になるかです。駆除だけでなく、侵入口の封鎖、清掃、除菌など、必要な工程が見積書に入っているかを見ておきましょう。
見積もり後のキャンセルと契約後の解約を分けて確認する
公式サイトでは、見積もりを見て契約しなかった場合のキャンセル条件や費用を確認できません。現地調査を頼む前に、「見積もりを持ち帰って検討できるか」「契約しなくても費用がかかるか」を聞いておくと判断しやすくなります。
契約したあとの解約は、別の話です。国民生活センターは、事前に示された金額と実際の請求額が大きく異なる場合などに、特定商取引法の訪問販売によるクーリング・オフが適用できる可能性があると案内しています。ただし、適用されるかどうかは契約の形によって変わります。
困ったときは、消費者ホットライン「188」で最寄りの消費生活センターにつながります。
保証は期間・対象・条件・再発時の対応まで確認する
公式には、期間内に再発した場合は無償で対応すると案内されています。一方、保証期間の長さ、対象になる害獣や施工箇所、適用条件、免責条件は、公開情報から確認できません。
「保証あり」の一言で判断せず、見積もりのときに期間と対象を聞きましょう。保証書など、書面に記載されるかも確認しておきたいところです。
株式会社昇生の会社情報・対応害獣・対応エリアと相談後の流れ
自宅の地域と害獣が対応範囲に入るか、誰と契約するのかを、先に確認しておきます。
運営会社は株式会社昇生|所在地・設立・公式に確認できる許認可
害獣プロガードの公式ページには、株式会社昇生と有限会社興南製作所の2社が併記されています。
株式会社昇生の会社情報では、所在地は大阪市中央区北浜2丁目3-10、設立は平成30年です。建設業許可として「電気工事業・大阪府知事許可(般-1)第152262号」が載っています。これは電気工事業の許可で、害獣駆除に関する許認可ではありません。
同社の会社サイトの事業内容には、太陽光発電、オール電化、住宅リフォーム、蓄電池が並んでおり、害獣駆除の記載は確認できませんでした。
2社の役割分担や契約主体は公開情報から分かりません。契約するときは、見積書や契約書に書かれた法人名を確認してください。
公式に掲載されている対応害獣と掲載のない害獣の扱い
公式に掲載されている対応害獣は、ネズミ・ハクビシン・イタチ・コウモリ・アライグマの5種類です。
これ以外の動物は、対応できないと決まっているわけではありません。ただ、公式の掲載からは判断できないため、電話やメールで害獣の種類と被害の状況を伝えて確認するのが確実です。
対応12都府県と対象外・離島など確認が必要な地域
公式に掲載されている対応地域は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県の12都府県です。
12都府県のすべての市区町村に訪問できる、という記載は確認できません。北海道・沖縄・離島も公式に明記されていないので、自宅の住所を伝えて訪問できるか確認してください。
12都府県以外にお住まいの場合は、申し込む前に、他社も確認することをおすすめします。
電話・メール相談から現地調査・見積もり・施工・報告までの流れ
害獣プロガードは、24時間365日、電話とメールで相談を受け付けています。
公式の流れは「無料で現地調査・お見積り」「ご要望の確認〜ご契約」「作業着手〜完了」の順です。害獣の種類によって、駆除、侵入口の封鎖、糞尿の清掃、除菌、断熱材の交換、消毒などの作業が案内されています。
作業内容は、口頭の説明だけで終わらせないようにします。作業箇所や施工前後の状況を写真などで確認できるか、相談のときに聞いておくと、見積もりとの対応を確認しやすくなります。
自分で対処するか業者に相談するかを先に判断する
被害の範囲を自分で確認できないときは、業者への相談を考えます。まずは、自分で対処できる範囲かどうかを見分けます。
何度も見る・フンや異臭・物音が続く・侵入口がある場合
一度見かけただけで、すぐ業者に頼む必要があるとは限りません。
ただ、目撃が繰り返される、糞尿や異臭がある、天井裏などから物音が続く、侵入口らしい場所が見つかる、といった場合は、被害の範囲を含めて相談する選択肢があります。自分で確認できる場所だけでは判断しきれないときは、現地調査で侵入経路と必要な作業を整理してもらう方法があります。
市販品で改善しない・天井裏や床下など確認しにくい場合
大阪市東成区のネズミ対策の案内では、侵入口は「1cm以下の金網や建材用のパテ」でふさぐこと、食品は容器や戸棚にしまうこと、生ごみは早めに片付けることが挙げられています。捕獲用品や殺そ剤の使用も紹介されています。
こうした対策をしても同じ被害が続く場合や、天井裏・床下など自分では侵入口や被害範囲を確認できない場所では、対処が難しくなります。薬剤を増やす前に、侵入経路を含めて調べてもらうかを考えるとよいでしょう。
子ども・高齢者・ペットがいて薬剤や衛生面が気になる場合
殺そ剤を使う場合、大阪市東成区は「子どもやペットが間違えて食べないよう注意しましょう」と案内しています。高齢者がいる家庭でも、置き場所や管理の方法には気を配る必要があります。
家庭内で安全に置いて管理できるか不安なときは、使う薬剤、施工中に人やペットが避けるべき場所と時間、施工後の清掃方法まで、業者に確認してから判断してください。
ハクビシン・アライグマ・コウモリ・鳥類等は捕獲や撤去の法的条件も確認する
環境省によると、鳥獣保護管理法では、狩猟を除き、鳥獣の捕獲・殺傷や鳥類の卵の採取は原則として禁止されています。被害防止などの目的で行う場合は、環境大臣または都道府県知事の許可が必要になることがあります。要件は、鳥獣の種類や方法、自治体によって異なります。
ハクビシン、アライグマ、コウモリなどを見つけても、自分の判断で捕獲しないほうがよいケースがあります。鳥の卵やひながいる巣を撤去する場合も、自治体や専門業者に法的な扱いを確認してから動いてください。
害獣プロガードを他社2社と同じ5項目で比較
3社は仕組みが違うので、順位をつけずに、同じ5項目を並べて比べます。
害獣プロガード・害獣駆除110番・害獣プロテックを同じ5項目で比較
| 比較項目 | 害獣プロガード | 害獣駆除110番 | 害獣プロテック |
|---|---|---|---|
| 料金の考え方 | 料金表なし。被害状況・作業内容による個別見積もり | 害獣別の料金目安を公式に掲載。加盟店・地域・現場条件で異なる場合あり | 自社施工で中間コストを抑えると掲載 |
| 現地調査と見積もり | 相談・調査見積もりは無料と掲載。出張費などの細部は要確認 | 原則無料。地域・加盟店・現場状況によって費用が生じる場合あり | 出張・現地調査・見積もり無料と掲載 |
| 保証 | 期間内の再発は無償対応。期間・対象は要確認 | 公式トップに保証期間の明示なし(請負賠償保険への加入を掲載) | 「最長10年破損保証」。施工箇所の破損が対象で、条件あり |
| 対応エリア | 12都府県 | 日本全国受付。ただし加盟店・現場状況で対応できない場合あり | 関東・関西・東海・九州・北陸・中部・東北 |
| 対応害獣 | ネズミ・ハクビシン・イタチ・コウモリ・アライグマ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・モグラ・害鳥・コウモリ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥ほか |
※各社の公式サイトで2026年9月19日時点に確認した内容です。条件は変わることがあります。
害獣駆除110番は、対応できる加盟店を紹介する仕組みで、見積もりや契約の条件は担当する加盟店によって異なる場合があります。詳しくは害獣駆除110番の口コミ・評判でまとめています。
害獣プロテックの「最長10年破損保証」は、施工した箇所が破損した場合が対象です。再発そのものを10年保証するという意味ではなく、保証には条件があると公式に注記されています。詳しくは害獣プロテックの口コミと料金を参考にしてください。
全国対応を優先するか、現地見積もりで個別条件を詰めるかで候補を分ける
害獣プロガードの対応地域に入らないなら、全国から受け付けている害獣駆除110番や、より広い地域を掲載している害獣プロテックも比較の対象になります。
一方、対応地域と対応害獣に当てはまり、公開されている料金より、自宅の作業内容を見たうえでの総額で比べたい場合は、現地見積もりを取って契約条件を詰める候補になります。
害獣駆除の業者選びを広く見たいときは、害獣駆除のおすすめ業者を比較した記事も参考になります。
害獣プロガードが向かない可能性がある人・向いている人
向かない可能性があるのは、口コミの量や公開料金だけで決めたい人と、対応地域・対応害獣から外れる人です。向いているのは、現地調査で総額を比べたい人です。
口コミ量や公開料金だけで依頼先を決めたい人は向かない可能性がある
第三者の口コミの蓄積や、公式の料金表を見て、連絡する前に候補を絞りたい人には、判断材料が少なめです。
この場合は、料金の目安や保証の条件など、公開情報が多い他社も一緒に確認したほうが比較しやすくなります。
対応地域外や公式掲載外の害獣なら他社も確認する
前述の12都府県以外に住んでいる場合や、ネズミ・ハクビシン・イタチ・コウモリ・アライグマ以外の被害では、まず対応できるかの確認が必要です。
対象かどうか分からないまま現地調査を前提にせず、電話やメールで住所と害獣の種類を伝え、対応できなければ他社へ切り替える流れが効率的です。
現地調査で総額・保証・追加条件を確認して比較したい人には候補になる
口コミの数だけで決めず、自宅を見てもらったうえで総額や作業内容を比べたい人には、候補になります。
見積総額、追加費用の条件、キャンセル、保証の4点を契約前に確認するつもりで相談すれば、公開情報だけでは分からない部分を埋めたうえで判断できます。
害獣プロガードへ相談する前に確認する5項目

電話・メールや現地調査では、次の5項目を同じ順番で聞き、見積書や契約書の内容と照らし合わせます。
見積総額・作業内訳・追加料金が発生する条件
見積書では、総額だけでなく、駆除、侵入口の封鎖、清掃、除菌、補修など、何が料金に含まれているかを確認します。
国民生活センターは、格安をうたう広告と実際の請求額が大きく異なる害虫駆除のトラブルについて、複数の業者から見積もりを取って比べること、高額な請求をされたときはその場で支払わないことを案内しています。見積もりは1社で決めず、少なくとも2社の総額と内訳を並べて比べるのが基本です。
参考:作業後に高額請求する害虫駆除トラブル(国民生活センター)
見積もり後のキャンセル可否・契約後の解約条件
「見積もりだけで契約しない場合」と「契約したあとで解約する場合」は分けて質問します。
その場で契約を決める必要があるのか、持ち帰って検討できるのか、契約後の解約にどんな条件があるのかを先に聞いておけば、見積もり当日に判断を急がずに済みます。
保証期間・対象・免責条件・再発時の対応
確認するのは、保証の年数だけではありません。
「どの害獣が対象か」「侵入口の封鎖など、どの施工箇所が対象か」「別の侵入口から再発したらどうなるか」「再訪のときに費用がかかる条件はあるか」まで説明を受け、書面に書かれる内容と照らし合わせます。
施工前後の写真など作業内容の報告方法
天井裏や床下は、依頼した本人が施工の結果を確認しにくい場所です。
現地調査のときの写真、施工した箇所、封鎖した侵入口、作業後の状態などを、写真や報告書で見せてもらえるか聞いておきましょう。見積書の作業が実際にどこへ施工されたのか、把握しやすくなります。
契約主体と契約書・見積書・保証書の有無
害獣プロガードの公式ページには、株式会社昇生と有限会社興南製作所の表記があります。窓口の名称だけで判断せず、契約書に書かれた事業者名を確認してください。
あわせて、見積書、契約書、保証の内容が分かる書面が渡されるかを確認しておくと、施工後に条件を見直すときにも役立ちます。
- ✔️ 自宅の住所が対応地域(12都府県)に入るか
- ✔️ 見積総額と内訳、追加料金が出る条件
- ✔️ 見積もり後のキャンセルと、契約後の解約の条件
- ✔️ 保証の期間・対象・再発時の対応
- ✔️ 契約書に書かれる事業者名と、書面の有無
12都府県以外にお住まいの場合は、申し込む前に他社も確認してください。自宅が対応地域と対応害獣に当てはまり、現地調査で条件を比べたい場合は、次のボタンから公式サイトで相談できます。
\ 公式に「相談、調査見積りは無料」と記載 /害獣プロガードへ相談して条件を確認する →
害獣プロガードのよくある質問
電話やメールだけで最終的な料金まで分かる?
最終的な料金まで分かるとは限りません。公式サイトに料金表はなく、駆除内容や発生状況で料金が変わると案内されています。
電話では被害の状況を伝えて概略を確認し、契約の判断に使う金額は、現地調査後の見積書で確認するのが基本です。
見積もりを確認してからキャンセルできる?
公式サイトでは、見積もりを見て契約しなかった場合の条件やキャンセル料は確認できません。
現地調査を頼むときに「見積もりを見て契約しない場合に費用がかかるか」を確認し、契約後の解約条件とは分けて説明を受けてください。
保証期間や再発時の対応は被害内容によって変わる?
公式では期間内の再発に無償で対応すると案内されていますが、保証期間や適用の範囲は公開されていません。
自宅の施工内容に当てはまる保証期間、対象の害獣と施工箇所、免責条件は、見積もりのときに確認が必要です。
対応エリア内ならすべての地域へ来てもらえる?
12都府県が対応地域として掲載されていますが、その中のすべての市区町村に訪問できるという記載は確認できません。
都道府県名だけで判断せず、相談のときに郵便番号や市区町村まで伝えて、自宅が訪問範囲に入るかを確認してください。
公式掲載にない害獣も相談できる?
相談できないと確認されているわけではありません。ただ、公式に対応が明記されているのは、ネズミ・ハクビシン・イタチ・コウモリ・アライグマです。
それ以外の動物は、種類と被害の状況を伝えて対応できるかを確認しましょう。難しい場合は、対応する害獣を明記している他社も比べると判断しやすくなります。
害獣プロガードを候補に残すなら、口コミの評価だけで結論を出さず、自宅の総額・追加条件・キャンセル・保証・訪問できる地域を確認してから比べてください。
\ 電話・メールは24時間365日受付 /自宅の場合の条件を公式サイトで確認する →
関東1都6県の戸建てで、対応エリアと保証条件を比べたい方はこちら→【ハウスガード24の口コミ・評判は?料金・永年保証を確認】
この記事は、害獣プロガード・害獣駆除110番・害獣プロテックの公式サイトと、環境省、国民生活センター、大阪市東成区の公開情報を確認して作成しました(確認日:2026年9月19日)。
害獣プロガード 口コミ・評判は?料金と保証を依頼前に確認
自分で対処できる範囲か迷ったら、無理をせず早めに専門業者に相談してください。判断のポイントは記事内でまとめています。