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ダイソーで鳥よけグッズを探している方、実は種類が豊富で、使い方次第でそれなりの効果があります。ただし「どこに置くか」「どう固定するか」を間違えると、設置しても鳩が戻ってくる、ということになりがちです。
この記事では、ダイソーで買える鳥よけグッズの種類と、手すり・室外機・庭など場所ごとの使い方を解説します。「どんな被害なら自分で対応できるか」「業者に頼んだほうがいいケース」の目安もまとめています。
鳥よけ ダイソーで買えるグッズの種類

ダイソーの鳥よけグッズは、大きく3種類に分けられます。それぞれ特徴が違うので、場所や被害の状況に合わせて選ぶのがポイントです。
①鳥よけネット
バルコニーや室外機周りを物理的に覆うネットです。鳩が入り込みやすい隙間をふさぐのに向いています。サイズによっては複数個購入が必要になるので、事前に設置場所を測っておくと安心です。
②置き型(鷹・蛇の模型など)
天敵を模した置き物で、鳩に「危険な場所だ」と思わせる仕組みです。手すりや室外機の上に置くだけなので手軽に試せます。ただし、同じ場所に置き続けると慣れてしまうので、定期的に位置を変えることがかなり大事です。
③反射テープ・防鳥テープ
光を反射して鳥を寄せつけない素材のテープです。コスト面ではいちばん低い選択肢で、手すりや柵に沿って貼るだけで設置できます。風でよく動く場所に貼ると効果が出やすく、動きの少ない場所では効果が薄いので設置場所に注意が必要です。
場所別の使い方と設置のコツ
ダイソーの鳥よけグッズは、設置場所によって向き・不向きがあります。どこに何を使うか、場所別に整理しました。
手すり・フェンスの場合
置き型の模型か、スパイク状のプレートが効果的です。置き型は固定していないと強風で落ちることがあるので、テープや結束バンドで補強しておくといいです。反射テープを手すりに沿って貼る方法も、短期的には効果があります。
室外機まわりの場合
ネットで周囲を囲うのが基本です。室外機の通気口をふさがないように隙間を確保しながら設置します。室外機の上に置き型を置く場合は、熱による変形に注意してください。耐熱性のある素材かどうかを確認してから設置するのが安全です。
庭・駐車スペースの場合
反射テープを杭に付けてランダムに立てる方法や、置き型を複数か所に分散させる方法が使われます。広い空間は1か所に集めるより、複数スポットに分けて置くほうが効果を出しやすいです。
ダイソーの鳥よけが効果を出しやすいケース
100均グッズで効果が出やすいのは、鳩がまだ「定着していない」段階です。
- 最近になって鳩がたまに来るようになった
- フンはまだ少なく、被害が始まりたて
- バルコニーの端に止まることが増えてきた
こうした初期段階なら、置き型や反射テープを正しく設置するだけで来なくなるケースがあります。「完全に追い払う」というより「ここは居心地が悪い場所だ」と思わせることが目的なので、早めに手を打つほど効果が出やすいです。
鳩よけグッズと忌避剤(においや感触で追い払うタイプ)の組み合わせも有効です。詳しくはこちらをどうぞ。→【鳩忌避剤の選び方と使い方|種類比較と設置のコツ】
自力では難しいケース
逆に、以下のような状況では100均グッズだけで解決するのはかなり難しいです。
- フンが積み重なっており、においが出ている
- 巣を作り始めている(または作られた)
- グッズを置いても同じ場所に戻ってくる
鳩が一度「ここは安全な場所だ」と判断すると、グッズを置いても効果が出にくくなります。また、巣の中に卵やひながいる場合は、鳥獣保護管理法の関係で個人が勝手に撤去できないケースがあります。自己判断での撤去はトラブルにつながることもあるので、必ず専門業者に確認してください。
鳩の巣への対処や業者選びはこちらが参考になります。→【鳩駆除の方法と手順|自分でできる対策と業者の目安】
複数社を比べて選びたい場合はこちら→【害獣駆除おすすめ4社を比較|選び方のポイントも解説】
ダイソーの鳥よけを選ぶときの注意点
「設置したけど意味がなかった」というケースのほとんどは、サイズ・固定・場所のどれかがずれています。購入前に確認しておきたいポイントをまとめました。
サイズは大きめを選ぶ
ネットは設置場所より少し大きめのサイズを選ぶのが基本です。ギリギリのサイズだと端から鳩が入ってしまったり、張り方が甘くなったりします。設置前に幅・高さを測っておくのを忘れずに。
固定方法は事前に確認する
置き型は固定していないと強風で倒れ、反射テープは伸びきると反射しにくくなります。設置後1〜2週間は様子を見ながら補強するのがおすすめです。
マンション・アパートは管理規約を先に確認
バルコニーの手すりや外壁へのテープ貼り付けが管理規約で禁止されているケースがあります。ネット設置は外観に影響することもあるので、管理組合や大家さんへの確認を先にしておくと安心です。
まとめ:まずダイソーで試して、効果がなければ業者へ
ダイソーの鳥よけグッズは、鳩が来始めた初期段階に試す最初の一手として十分使えます。ネット・置き型・反射テープを場所に合わせて使い分けることで、被害を抑えられるケースはあります。
ただし、フンが大量にある・巣がある・何度試しても戻ってくる、という状況では自力での対処は難しいです。そうなる前に業者へ相談したほうが、被害の長期化を防げます。
鳩を長期間寄せ付けないための予防策はこちらも参考にしてください。→【鳩を二度と来させない方法|対策と予防策まとめ】
フンの掃除や消毒の手順はこちらをどうぞ。→【鳩のフンの掃除手順と消毒方法】
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自分で対処できる範囲か迷ったら、無理をせず早めに専門業者に相談してください。判断のポイントは記事内でまとめています。